住宅デバイス共創機構設立準備室
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FAQ-GE001

機構では、ドローンポート(荷受け装置)の開発はしないのですか?

少なくとも、2028年頃まではドローンポート(荷受け装置)の開発を行うことはありません。ドローンポート(荷受け装置)は、飛行体側が主導で形作られる世界です。機体が固まっていない段階でのドローンポート(荷受け装置)の検討は無意味です。
本機構(設立準備室)としては、2024年の段階では決定的な宅配ドローンの原型はできていないと判断しています。この観点から、荷受け装置とエレベーターを切り離してドローン宅配に対応した住宅部を考えるという方向に向かいました。

作成日 2024/7/26
最終更新日 2024/7/26

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