
住宅デバイス
住宅デバイスのご紹介
住宅デバイスは、住宅に様々な機能を付加します。各住宅デバイスの機能や実装方法についてご説明します。

ロボット床下収納
床下空間を活用した新たな収納スペースです。
居住空間とロボット床下収納との間に設けた小型エレベーターによって荷物の昇降が行われます。床下では、小型の荷物運搬ロボットが荷物を自動で整頓します。
自動配送ロボットポート
自動配送を行うロボットや車両による宅配に対応した荷物受け取りポートです。
受け取った荷物は、ポートが備えるコンベアやエレベーターを用いて自動で室内に引き込まれます。置き配対応の新しいツールとしても活用が可能です。
ドローンポート
ドローンによる空からの宅配に対応する荷物用エレベーターです。
ドローン宅配サービスが実用化された際に、屋根で受け取った荷物を居住空間まで自動で移動させます。
シロアリ対策基礎
住宅のシロアリ被害を低減させることを目的とした、ベタ基礎の工法です。
シロアリが屋内に侵入しにくくするとともに、シロアリの移動に使われる蟻道の発見・除去が容易な基礎を設けます。
住宅デバイス・工法
開発中または開発予定の各種住宅デバイス・工法を一覧で掲載しています。